自分で書いた映画レビューを見て

昨日の記事ハリポタの記事を改めて一晩経ってから読んでみて思ったこと・・・
ただの盲目的ハリポタファンじゃねーかwww
自分では客観視して書いているつもりだったんですがまったくもってただのハリポタ好きですよね。
なんだか読んで笑っちゃったwww

本のレビューはこないだ1冊だけ挑戦しましたが(習慣の本)単に思ったことを書いたのと実践したことを書いたのとでそんなにおかしくはなかったと思っているんですがね。
映画レビューになるとホントからっきし駄目ですね。

他の方が書いたレビューを見るときちんと感想とかがきちんとまとめられ筋の通ったものを書かれていたりしてとても憧れます。
タイトルなんかも「○○(映画タイトル)に見る○○(文化とかそういうの)」みたいな感じで映画からただ感じることを羅列するだけでなく時代考証について掘り下げていたり、見えてくる何かについてだったり。
とてもじゃないけどそのレベルまで自分を持っていくことは簡単じゃないなと思い知らされたりします。

せっかく映画苦手を克服して見れるようになって自分が映画好きだと自覚できたのでもっと面白いレビューがかけようになりたいと思います。そのために何をすれば良いか。
やっぱり作品を知ることですかね。うん。やっぱ原作読もう!
なんか変えられるかも。原作読んでもう一回映画見てまたレビュー書こうかな。
そんなエネルギーがあるかが問題ですがwww




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